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U-15本栖湖交流戦

U-15本栖湖交流戦

 8月3日~5日に本栖湖スポーツ公園で行われた交流戦に参加してきました。U-9、U-14と続き今回はRENOVA FCのU-15チームが参戦し、強豪クラブ相手にチャレンジさせて頂きました。相変わらず本栖湖はとても過ごしやすく、3日間通じて暑さに悩まされることなく快適に試合をすることが出来ました。夏休みは本栖湖や山中湖は最高に良い環境となるのでまた来年も県外クラブチームにお越し頂き、交流試合をさせてもらいたいと思います。

【参加チーム】
RENOVA FC(山梨)
フォルトゥナSC(山梨)
大宮JSC(大阪)
GRANDE FC(埼玉)
上尾SC(埼玉)
FC春日部(埼玉)
AC カラクテル(千葉)
アトレチコ君津(千葉)
クラブ アストーレ(千葉)
大森FC(東京)
ラッフル瑞穂(東京)

 U-15チームはチームでの個々での戦術理解が深まってきており、今回の交流戦前にも動画を使って最終ラインの突破の仕方や守備の確認をすることでチームで共通した狙いを持って試合に臨むことが出来ていました。
 攻撃面では相手のライン間で前向きな選手を意図的に作ることや、サイドの選手がボールを持った時のプレーの選択肢について整理したことでスムーズにプレーを選択し、相手の守備を崩していく場面を多くすることが出来ていました。
 守備においては前線のプレスのスピードが上がったことで選択肢が限定でき、中盤で意図的にボールを奪える場面を増やすことが出来ました。予測して動くことを要求してきましたが、守備の面では特にそれが顕著に現れ、こぼれ球の反応やインターセプトの回数を多く出来たと思います。
 攻守においてトレーニングで積み重ねてきたことが試合で出せたので選手たちも気持ちよくプレーすることが出来ていたと思います。

 ただ、全ての試合で上手くいっていたわけではなく、上記のように思い通りプレーできない相手との戦いもありました。攻守でシステムが変えてくることで、誰がどこを狙うのか判断しきれずにプレスをかけられないまま守備ラインを突破されてしまい失点し、立て続けにやられる時間がありました。ビルドアップでもいつものようにフリーな選手を作ってボールを進めていくことが難しく、相手のプレスの網に引っかかってしまうことが多くなってしまいました。
 この試合の給水タイムでは選手たちはベンチに戻ってくることなく、自発的に全員がピッチ中央に集まり話し合いを始めました。ビルドアップが上手くいかないことについてどうするべきかを話し合っていたようですが、コーチ達はその様子をベンチから眺めていたので詳しい内容は分かりませんが、失点に落ち込むことなく次への策を自分たちで考えだし、残りの時間を有意義なものにしようとする姿勢を頼もしく感じました。
 正直、その後の展開も逆転するほどに好転したとは思いませんが、ピッチの中で自分たちがもがき、変化を起こすことで良い方向へ導いていこうという戦う姿勢が見れたこと本当に頼もしく思いました。
 このような難しい試合もありましたが、なんだかんだ全試合で得点することが出来ていたのは選手たちの自信に繋がっていると思うので、引き続き自分たちが目指すサッカーをイメージし、精度を高めていけるよう励んでいこうと思います。

 今回対戦頂いたチームの皆様、運営頂いた本栖湖スポーツセンターのスタッフの皆様、いつも温かく見守ってくれる保護者の皆様に感謝致します。

 U-15チームは8月8日~10日にも茨城県にて開催される交流戦に参加してきます。どうぞ引き続き応援よろしくお願い致します!!

 

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