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U-9山久荘カップ参戦

U-9山久荘カップ参戦

 3月27日に静岡県裾野市で開催されたサッカー大会に参加してきました。会場となった帝人アカデミーはJFAアカデミー福島女子が活動拠点としている施設で綺麗な人工芝のグランドで試合をすることが出来ました。日本を代表するような女子選手が普段使っているグランドで我々も試合ができたこと嬉しく思います。

 大会は静岡県、神奈川県のチームなど全8チームが参加し、予選3試合からの決勝トーナメント方式の大会でした。
 注目のグループ予選初戦、適度な緊張感を保ちながら徐々に自分たちでボールを動かす時間を増やしていき先制することに成功。さらに追加点を上げ2-0で前半を折り返しました。このまま順調に試合を運べるかと思いきや、やはり事件は起こるもので後半に3失点を喫し2-3で逆転負け。勝てると思っていた試合が一気にひっくり返ったこの結果に、大会で勝つことの難しさを実感することが出来ました。
 初戦の敗北が良い気付けになるかと思いきや、その後の試合もなんだかどんよりした試合が続いてしまいました。全然ダメというわけではなくスコア上では勝っているものの、内容としては本来の実力の30%といったところ。自分たちでこの状態に気づき、変えていく意識が無いことが露呈されました。
 このままでは終われないとコーチの檄が飛んでしまいましたが、レベルが上がったことで求められるが増えており、高い要求が出来る選手たちに育ってきたこと嬉しく思いました。彼らにとって良い成績を残すことは無理難題ではなく、自分たちの意識次第で勝ち取れるところにあるということに成長を感じました。

 予選グループはなんやかんや1位で通過することができ、決勝トーナメントに進みましたが1回戦を順調に勝ち上がり、迎えた準決勝。これに勝って決勝戦に進むんだという気持ちが強かったですが、相手も当然同じ気持ちを持っており、他試合の結果と照らし合わせると難しい相手だと感じました。選手たちの意識次第で結果が変わるなと思いましたが、コーチが一生懸命に鼓舞することはなく、選手たちが自発的に一生懸命に戦うことが出来るよう促しました。
 とはいうものの、試合になってしまえばコーチも気合いが入るもの。殴り合いの試合展開となり3-3で迎えた試合終盤。ボールがお互いのゴール前まで行ったり来たりの展開でどちらが押し切るかというハラハラドキドキの試合の中、ボールを奪ってから素早い攻撃がさく裂し勝ち越しに成功!この時残り30秒というところでしたが、選手たちは勝利を確信した様子はなく高い強度のまま最後まで戦いきり、勝利を収めることが出来ました。

 予選でのふがいない試合もあったものの、なんとか決勝戦まで駒を進めることができたことで選手たちに益々気合いが入りましたが、決勝戦は力の差を感じる試合展開となってしまいました。試合開始早々見事に先制するも、あっという間に追いつかれその後も失点を重ねる展開となりました。本当に悔しそうな表情を浮かべながらも何とか1点を返そうと奮闘するも気持ちだけではどうにもならない部分がありました。こういったプレッシャーも強く、一人ひとりのプレーの質が高い相手に勝るためのトレーニングをこれから積んでいこうと思います。

 今回の大会でも様々な経験をすることができ、参加できたこと嬉しく思います。コロナ禍でなかなか思うような活動が出来なかったのですが、年度末に素晴らしい経験が出来たことで新年度のさらなる成長が楽しみです。
 今回大会にお招きいただきましたGRANDEサッカースクール様、対戦頂いた各チームの皆様、参加頂いた選手、保護者の皆様に感謝致します。
 どうぞこれからも高見を目指して頑張って参りますので、今後とも応援よろしくお願い致します。

【大会結果】
①vsピュア  2-3 ×
②vsANTHEM 4-0 〇
③vsレアーレ 4-1 〇

★トーナメント
1回戦vsドリーム   9-0 〇
準決勝vsGRANDE SS 4-3 〇
決勝 vsYS GEM   1-5 ×

★最終結果:準優勝

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