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CDY選抜クラスセレクション実施

CDY選抜クラスセレクション実施

 CDYで昨年度から開設した選抜クラスですが、3期生の募集として9月27日にセレクションを開催致しました。多くの選手が興味を持ちセレクションにご参加頂けたこと大変感謝しております。

 選抜クラスの最大の目的は”競争を勝ち抜いた選手をさらに良い選手へ高める”ことであり、選手たちに”良い選手とは何か?”を自ら問いかけ、向上心を絶やさずに努力を続けいけるよう指導をしています。当然指導者の質も高いものを求められるので子供たちの成長を緩めることが無いよう我々指導者も気を引き締めて子供たちのレベルに合わせたものを提供出来るよう準備にあたっています。

 セレクションは試合形式で行い、各チームで色分けした後は全体でウォーミングアップを行い、その後は自分たちでポジションを決めながら試合に励んでもらいました。高学年ということもあり自然と慣れたポジションにつき、それぞれ自分のプレーを最大限引き出そうと頑張ってくれました。

 セレクションでは選手の技術レベルとは別に特に注意して観察したのは戦術理解度でした。どういう場面なのかを認識し、どんなプレーが有効なのかを判断しながらプレー出来ているかどうかを観察していくのですが、技術レベルとは違い選手の頭の中の部分となるので目には見えず、その子の見ている場所、声掛け、選んだプレーなどを注意深く観察し評価をしていきました。
 やはり静かにプレーする選手より、積極的に仲間に声をかけてプレー出来る選手は評価が高く、例えその指示が間違っていたり効果的でなくとも何を考えてプレーしているかが分かるのでアドバイスがしやすくレベルアップが早い選手だと言えると思っています。

 選手たちはセレクションを受けたことで「もっとこうしたらよかった」「全力を出し切ることができた」「またチャレンジしたいな」「もうヤダ・・・」など選手それぞれに色んな感想があったと思うのですが、すべての感想が選手の成長に繋がるプラスの材料と出来るので、挑戦することで自然と生まれたこの感想を大事にして欲しいと思います。

 コーチからの感想としてはどのチームも仲間と力を合わせてチームとして戦うことが出来ており、この年代においては高いレベルのサッカーが出来ていると感じました。やはりセレクションということで良いプレーをしようという気持ちが随所で見られたので緊張感がある試合で面白かったです。
 最後に選手たちに声をかけたのは「勝つ」という気持ちをもっと出しても良かったんじゃないかと提案しました。セレクションは個人の評価を行う場ではあるものの、サッカーはチームで戦うスポーツなのでチームの一員としてチームを勝たせるためのプレーを求められます。1点差で負けている状況ならどうするべきなのか、残り2分で勝っている状況ならどう試合を終わらせるのかなど勝利に対して貪欲になることでさらに強度の高い素晴らしい試合に出来ると思います。

 今回ご参加頂いた選手の皆様ならびに保護者の皆様に感謝しております。今回のセレクションをきっかけにさらにサッカーを好きになり、素晴らしい成長を遂げていけるよう祈っております。
 選抜クラスの他にも選手たちの育成環境をより良くするために様々な活動を続けて参りますので、どうぞ今後とも応援よろしくお願い致します。

【セレクション状況】
・参加者47名(うち3名欠席)
・合格者31名(エリートクラス16名 アドバンスドクラス15名)

【次回セレクション】
4期生募集セレクション(4期:2022年4月~9月)
対象:現4年生~5年生)
開催日:3月下旬予定

【選抜クラス案内ページ】
CDY選抜クラス | NPO法人CDY (cdyescola.yamanashi.jp)

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