U-7対象CDYサッカークリニックを開催しました!
9月23日(水)にYSKe-comシルクパークにて、小学1年生・年長さんを対象とした「CDYサッカークリニック」を開催しました!

今回のテーマは……
【チームで協力してゴールを目指そう️】
サッカーでは、ボールを持っている選手だけが頑張るのではなく、ボールを持っていない選手の動きもとても大切です。
年長さんや小学1年生でも、仲間と協力することで、もっとゴールへ近づくことができます。
「どこに動いたらパスをもらえるかな?」
「ドリブルとパス、どっちがゴールに近づけるかな?」
「仲間と一緒に攻めるにはどうしたらいいかな?」
そんなことを選手たち自身が考えながら、楽しくトレーニングに取り組みました!
今回、特に時間をかけて取り組んだのが、3対3のダブルゴールのゲーム式のトレーニングです。
ゴールが左右に2つある中で、
・右と左、どちらのゴールを狙える?
・誰がゴールへ向かえる?
・どこでパスを受けたらゴールに行きやすい?
コーチがすべて答えを教えるのではなく、選手たち自身に「見て、考えて、プレーする」ことにチャレンジしてもらいました。
最初のうちは、目の前に相手がたくさんいてもそのままドリブルを続けたり、ボールを持っている仲間の後ろをついていくだけになったりする場面も。
それでも、トレーニングを重ねていくと、少しずつプレーに変化が出てきます。
仲間の斜め前に動いてパスをもらおうとしたり、ゴールへ向かいやすい場所を探して動き直したり。
「ここにいたらパスをもらえるかも!」
そんなことを考えながら、自分からポジションを変える選手がどんどん増えていきました。
すると自然とパスもつながるようになり、仲間と協力してゴールを奪う場面もたくさん!
一人でゴールを目指すだけではなく、“みんなでゴールへ向かう”プレーが少しずつ生まれてきました。
ボールを持った選手にも変化が!
変わったのは、ボールを持っていない選手だけではありません。
最初は「まずは自分でドリブル!」という選手も多かったのですが、仲間が動き出すようになると、ボールを持った選手にも変化が見られました。
顔を上げて仲間を探したり、空いている味方へパスを出そうとしたり。
「自分で行くのか、それとも仲間を使うのか」
少しずつ周りを見ながらプレーを選べるようになってきました。
もちろん、この年代ですから「自分でゴールを決めたい!」という気持ちも大切です!
実際に最後の試合になると、ゴールを決めたい気持ちが強くなり、トレーニングではできていたパスがなかなか出なくなる場面もありました。
でも、それもサッカーの面白いところ。
「どこにいたらパスをもらいやすいかな?」
「仲間はどこにいるかな?」
コーチから少しヒントを出すと、選手たちはすぐにチャレンジ!
徐々にコートを広く使えるようになり、ドリブルだけではなくパスも使いながら、仲間と一緒にゴールを目指すプレーが増えていきました。
短い時間でも、プレーはどんどん変わる!
今回のクリニックで何より嬉しかったのは、選手たちが「考えながらチャレンジすること」を楽しんでくれたことです。
最初はできなかったことも、少し考えて、やってみる。
うまくいかなければ、もう一度チャレンジ!
そうしてトレーニングを重ねるうちに、選手たちのプレーはどんどん変わっていきました。
年長さんや小学1年生でも、周りを見たり、仲間のことを考えたりしながらプレーすることは十分にできます。
大切なのは、難しいことを一方的に教えるのではなく、サッカーを楽しみながら、
「どうしたらうまくいくかな?」
と自分で考え、実際にチャレンジしてみること。
今回も、そんな子どもたちの可能性をたくさん感じることのできたクリニックとなりました!
これから普段のトレーニングや試合の中で、今回チャレンジしたプレーがどんな形で出てくるのか、コーチたちもとても楽しみにしています。
CDYサッカークリニックでは、これからも「楽しい!」の中にたくさんの学びがある時間をつくっていきたいと思います。
またみんなと一緒にサッカーができることを、楽しみにしています。
ご参加ありがとうございました!







