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U-11交流試合・交流大会を開催しました!

U-11交流試合・交流大会を開催しました!

9月21日〜23日の3日間、毎年シルバーウィーク恒例となっている「U-11交流試合・交流大会」を開催しました!
今年も県内外からたくさんのチームにご参加いただき、3日間にわたって多くの試合を行うことができました。

初日は台風の影響もあり、雨が強く降る時間帯も……。
天候が心配される中でのスタートとなりましたが、無事に3日間すべての日程を開催することができました。

雨にも負けず、ピッチを元気いっぱいに走り回る選手たち。
真剣な表情はもちろん、試合の合間には笑顔もたくさん見られ、サッカーを思いきり楽しむ姿がとても印象的な3日間となりました!

今回の大会で大切にしたのは、単純に「勝った・負けた」だけで終わらせないこと。

試合だからこそ気づける自分たちの良さがあり、普段のトレーニングだけでは見えにくい課題もあります。

うまくいったこと、できなかったこと、悔しかったこと、少し成長を感じられたこと。

その一つひとつを選手たちが感じ、これからの成長につなげていく。
そんな意味のある3日間になったのではないかと思います。

参加チーム

【山梨県】
エルフシュリット一宮
ジョイフル
山城SSS
千塚FC
山梨SSS
STRIVER

【静岡県】
エクセルシオール
ANTHEM SOCCER CLUB

【神奈川県】
葉山JGK

【長野県】
アルティスタ浅間

遠方から足を運んでくださったチームの皆様をはじめ、ご参加いただいたすべてのチームの皆様、本当にありがとうございました!

チーム総括

今回の3日間で特に目立ったのが、相手からプレッシャーを受けたときのプレーです。

相手に素早く寄せられると、周囲の状況を確認できないままボールを失ってしまう。
そこから攻撃を続けられず、守備に回る時間が長くなる試合も多くありました。

そんな状況の中、今回チームとして大きなテーマにしたのが**「みんなで守ること」**です。

個人の力だけでボールを奪いにいくのではなく、

「誰がボールへアプローチするのか」
「その後ろを誰がカバーするのか」
「どのスペースを守るのか」
「どこへ相手を追い込み、ボールを奪うのか」

こうした部分を試合の中で一つひとつ確認しながら、チーム全体で守備をすることにチャレンジしました。

これまでのトレーニングでは、ここまで細かく守備の役割を求めてこなかったこともあり、最初は迷いながらプレーする選手も少なくありませんでした。

「行く?行かない?」
「自分が出る?カバーする?」

頭で考えながらプレーする分、思うように身体が動かない場面もありました。

それでも、試合を重ねるごとに少しずつ変化が。

選手同士の距離感が整理され、仲間と連動しながら相手を追い込んだり、狙いを持ってボールを奪おうとしたりする場面が徐々に増えていきました。

結果だけを見れば、今回の3日間は1勝も挙げることができず、選手たちにとって悔しい大会になったと思います。

ただ、試合を重ねるにつれて失点が減り、チームとしての守り方も少しずつ形になってきました。

その変化こそ、今回の大会で得られた大きな収穫です。

サッカーでは、一人ひとりのほんの少しのズレや意識の違いが、大きなピンチや失点につながります。

だからこそ大切なのは、

「自分が何をするか」だけではなく、「チームのために自分は何をするのか」。

今回の3日間を通して、その大切さを選手たちにも少しずつ感じてもらえたのではないでしょうか。

サッカーは、一人ではできないスポーツです。

仲間と同じ目的を持ち、同じ方向を向いてプレーするからこそ、一人では生み出せない力をチームとして発揮できます。

悔しい結果も、うまくいかなかったプレーも、決してマイナスなものばかりではありません。

「あのとき、どうすればよかったんだろう?」

そんな経験や悔しさが、次の成長へのきっかけになります。

3日間の中で少しずつできることが増えていったように、ここからまた一歩ずつ積み重ねていきます!

今後の課題

今回見えた課題は、これからのトレーニングへしっかりとつなげていきます。

その中でも、まず取り組んでいきたいのが普段のトレーニングから守備の強度を高めることです。

相手に素早く寄せる。
簡単に抜かれない。
球際では粘り強くプレーする。

こうした「試合では当たり前に求められる強度」を、日々のトレーニングから当たり前にしていきたいと考えています。

守備の強度が上がれば、当然、ボールを持つ選手には時間もスペースもなくなります。

今回の大会で課題となった「プレッシャーを受けると周囲を見られなくなる」という状況を、普段のトレーニングからたくさん経験できるようになります。

その中で、

相手が近づいてくる前に周囲を見る。
味方や相手の位置を把握する。
状況に応じてプレーを選択する。

こうした**「見る・判断する・プレーする」**を繰り返しながら、選手一人ひとりの認知力を高めていくことが次のステップです。

試合で出た課題を、トレーニングへ。

トレーニングで積み重ねたものを、また次の試合へ。

このサイクルを大切にしながら、プレッシャーの強い状況でも周囲を見る余裕を持ち、自分で判断してプレーできる選手を育てていきたいと思います。

今回できなかったことが、次はできるように。

そして「できた!」を一つずつ増やしていけるように。

今回の経験を大切にしながら、また日々のトレーニングに取り組んでいきます!

3日間、ありがとうございました!

雨の中でも最後まで全力でボールを追いかけ、3日間を戦い抜いた選手たち、お疲れさまでした!

そして、天候が不安定な中、送迎や応援などさまざまな形で選手たちを支えてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

また、県内はもちろん、遠方から足を運んでくださったチームの皆様、対戦していただいたチームの皆様、大会運営にご協力いただいたすべての皆様に、改めて心より感謝申し上げます。

たくさんのチーム、選手、保護者の皆様のおかげで、今年も充実したシルバーウィークの3日間となりました!

勝った喜びだけでなく、負けた悔しさも、うまくいかなかった難しさも、すべてが選手たちの成長につながる大切な経験です。

この3日間で得たものを次につなげ、選手たちと一緒にまた成長していきたいと思います。

これからの選手たちの成長にも、ぜひご期待ください!

3日間、本当にありがとうございました!

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