cdyescola@gmail.com

U-10白馬遠征

U-10白馬遠征

8月30日〜31日の2日間、長野県白馬村で開催された 「Hakuba SamaSama Cup」 に参加してきました!

今大会には全10チームが参加。
そして、最終結果は……堂々の10位!

山梨を象徴した「ふじさんポーズ」とのことです。

結果だけを見ると悔しい順位ですが、この2日間で得られたものは順位以上に大きなものでした。
対戦相手は、鹿島アントラーズやカターレ富山など、Jリーグクラブのスクール選抜チームなども参戦。さらに大会は4年生カテゴリーでしたが、CDYは4年生が1人、3年生が5人、2年生が6人で参加となり、格上相手に対しての挑戦大会でした。

そんな中迎えた初日はなんと大雨。
グラウンドには何カ所も大きな水たまりができ、普段CDYで取り組んでいるサッカーを思うように発揮できる環境ではありませんでした。

正直、「心が折れてしまうかな…」とも思っていました。
しかし、そんな予想を良い意味で裏切ってくれたのがCDYキッズたちでした。

最後まで全力でボールを追いかけ、仲間へ大きな声をかけ続け、身体を張ってゴールを守る。
そして、何度も「あと少し!」という得点のチャンスを作り出してくれました。

少し前のCDYキッズであれば、失点をするとチーム全体の雰囲気が沈み、声が出なくなってしまうことも少なくありませんでした。

ですが今回は違いました。

どんなに苦しい状況でも前を向き、最後まで全員で戦い続ける姿から、子どもたちのメンタル面の成長を強く感じることができました。

結果は悔しいものでしたが、それ以上に「挑戦すること」「最後まで諦めないこと」の大切さを学べた、本当に価値のある遠征になりました。

小学2年生が多いものの、遠征慣れしてる子も多く、宿舎では特に問題なく子どもたち同士で仲良く遊んだり、部屋の整理整頓やお風呂の準備など、スムーズに行うことが出来ていました。
部屋の中では普段グランドで見せない一面も見ることができ、コーチたちも一緒に遊びながら楽しんでいます。

大会名にもある 「Sama Sama」 は、インドネシア語で「お互いさま」「どういたしまして」という、感謝や思いやりを表す言葉です。
今回の遠征も、送り出してくださった保護者の皆様、ご協力いただいた大会関係者の皆様のおかげで、子どもたちはこのような貴重な経験をすることができました。本当にありがとうございました。

子どもたちには、この遠征で得た経験だけでなく、「サッカーができることは当たり前ではない」ということも忘れず、いつも支えてくれている家族や仲間、指導者、そしてサッカーに関わるすべての方々への感謝の気持ちを持ちながら、これからも全力でサッカーに取り組んでほしいと思います。

この経験を次の練習、そして次の試合へ。
ここからの子どもたちの成長がますます楽しみです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です