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U-15草津遠征

U-15草津遠征

 8月10日~12日の3日間を利用し、U15は群馬県草津市で開催される大会形式の交流戦に参加しました。
今回の遠征でのテーマは3つ。
① 試合状況・相手の戦い方を見て、自分たちの戦い方を共有しながらプレーすること
② 各個人のプレー選択の精度を高めること
③ 優勝すること

1ヶ月後に控える高円宮杯に向けて、目の前の試合に勝利することを大前提として、チームとしての戦い方の取捨選択、その中で個人個人がどのようにプレーするべきか理解を深めること、この点を大きなテーマとして掲げ大会に臨みました。

最高気温28℃とサッカーをするには最適な環境の中、1日目の予選リーグ2試合は1分1負と結果としては満足できないスタートに。
1試合目はいくつか決定機を作りながらもゴールキックからのビルドアップにミスが出て失点。点を取り返すために相手陣地にボールを送ることを急いでしまい、全体のスペースが大きく空くことに。良くないボールの失い方から逆に相手にペースを譲ってしまう悪い展開に。
この試合後のミーティングで、試合中やハーフタイム中、試合後に自分たちが何を改善して、次にどのように全体でプレーするか、喋ることを要求しました。

2試合目は先に失点をする中で、試合終了目前で劇的同点弾。点を取るまでの相手の押し込み方も良く、引き分けとは言え、1試合目よりは改善された内容で選手たちも一定の手応えをつかんだようでした。

2日目も予選リーグを2試合。前日の結果から、1位通過をするためには最低限2勝が求められている状況でした。前日の試合の劇的な終わり方の余韻もあり、選手のモチベーションを高そうでしたが、ここでアクシデント。GKがウォーミングアップで怪我。急遽フィールドプレイヤーがGKを務めることとなりました。
そんなハプニングがありながらも、1試合目は開始すぐにコウイチロウの見事なゴールが決まり幸先良く先制。その後エイトにもゴールが生まれ、勝利がマストな試合で2点のアドバンテージを得ることに成功します。その後、急造GKの弱点を露呈し失点しますが、4-2で勝利。

 勝てば1位突破も見える2試合目は相手のマンマークハイプレスからスタート。何回か再現性のある形で剥がしかける中で、相手が警戒しブロック守備へ変更。ここからゴールへ迫ることに苦労。そこまでにあった決定機のうちいくつかを決めていればもう少し楽な展開になったかもしれません。勝利が必要なのは我々なので出て行かざるを得ない状況の中でカウンターから失点。相手にとっては望んだ通りの展開だったと思いますが、この試合もラストワンプレーでトラのゴラッソが決まり、何とか引き分けに持ち込みました。

 この結果を受けた我々はグループリーグ3位となりました。ちなみに我々のグループは勝ち点が拮抗しており、首位とは勝ち点差1。あとわずかというところで1位トーナメントへの挑戦権を逃しました。これは負けたら終わりの高円宮杯に向けてよい教訓となったのではないでしょうか。

最終日は9位~12位を決めるトーナメント2試合を行い、どちらの試合も無失点で連勝。最終結果は9位となりました。初日の1試合目以降負けは無く、内容も改善されていたので、尚更1試合目に悔いが残ります。
それでも今まで自分たちが取り組んできたサッカーを表現しながら、スコア状況や相手の戦い方によってプレーの幅は広がっているのは好印象です。
休み明けからはいよいよ高円宮杯に向けてラストスパート。常に負けられない戦いを1歩ずつ楽しみ、目標に向かって進んでいきましょう。

<草津遠征>
予選リーグ
1試合目 vsフボル 0-3 負け
2試合目 vs FC栃木 1-1 引き分け 
3試合目 vs ベルテックス 4-2 勝ち
4試合目 vs アクート岡山 1-1 引き分け

9位トーナメント
1試合目 vs浅野中学校 1-0 勝ち
2試合目 vs FC栃木 1-0 勝ち 

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