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U-10GW日帰り遠征

U-10GW日帰り遠征

【U-10】
開催日:5月5日(日)
会場:本栖湖スポーツセンター
参加人数:10名
対戦チーム:マーレFC・ガウーショ・ハピネス

 5月3日~4日と2日間、1泊2日でU-8の選手たちが交流大会を終えたあと、5月5日に日帰りでU-10の部に参加をしました。帯同した衣川コーチは3日間連続で本栖湖スポーツセンターに残り、子どもたちと一緒にサッカーを楽しむことが出来ました。

 本栖湖スポーツセンターの周りはゴールデンウィークということでキャンプのお客さんや芝桜祭りの観光客で大変な賑わいとなっており、道路も大渋滞になりまして集合が心配だったのですが、無事全選手集まることができたのは日ごろの行いの良さだとホッとしております。

 本栖湖は雲の無いスッキリ晴れた天気となり、日差しは強めで少し暑さを感じるくらいでした。それでも風が気持ちよく最高のピッチコンディションとなってくれたので、子どもたちが県外チーム相手にどんな試合を見せてくれるか楽しみにしていました。

 先日のU-8大会では初めてのサッカー!という感じで初々しさのある試合となりましたが、U-10の選手たちは試合慣れしてきており、本栖湖での試合も多く経験している子も多かったので自分たちで荷物をまとめて置いたり、ウォーミングアップをしたりと戦う準備がしっかりと出来ていました。

 今回の試合では1-3-3-1のシステムでそれぞれの役割を確認し、攻撃と守備にそれぞれテーマを持って戦いました。U-9クラスからU-12クラスへと上がった4年生たちですが、高学年の試合になるにつれサッカーを深く理解し、勝ちたいという気持ちから湧き出る感情や思考をピッチ内で表現していけるよう今回の試合を活用し、指導にあたりました。

 守備の方が理解が早く、どこを守るか、誰が守るかを共有しやすく、狙いを持ってボールを奪うことが出来ていましたが、攻撃面では相手の逆をとることや、相手が守りづらいところ、嫌がるところを狙ってボールや人を動かすことに課題がありました。4年生になったばかりなので、これからの高学年クラスのトレーニングの中で子どもたちに学んでもらい、色々な選択を引き出せることと、それに合わせたテクニックを身に付けられるよう励んでいこうと思います。

 また、フィニッシュエリアでゴールを決め切れないという課題も色濃く出ましたが、こちらは子どもたち自身がどうやったらシュートが決まるのか、どうしてシュートが決まらなかったのかを考えるきっかけとなっており、ゴール前でのプレーの仕方を学ぶ良いきっかけになっていました。シュートを決めたいという強い気持ちを忘れることなく、失敗を繰り返しながら、成功するまで努力を続けていってもらえたらと思います。

「チームみんなで一丸となり協力してサッカーを楽しむこと」
「チームとは関係なしに自分が目指すことに対して励むこと」

 上記は試合前に子どもたちに伝えた内容を平たくしたものですが、どちらも大切なことであり、どちらか一つになってはならないと思っています。どちらかと言えば子どもたちは前者の気持ちが強く、チームワークも良く、仲間と一緒にサッカーをすることを本当に喜んでくれており、コーチとしても嬉しいことではありますが、後者のように自分がなぜCDYに入ってまでサッカーをトレーニングしているのか、どこを目指して、どこまでサッカーを本気で打ち込みたいのかを考え、自分の気持ちを大事にしてこれからも引き続きトレーニングに励んでくれたらと思っています。

 CDY.ESCOLAで県内だけではなく県外チームとの試合も多めに行い、サッカースキル以外にも意欲や考え方についても広げていけるような指導を行っています。我々指導者も子どもたちのサッカーを見ることで学びがあり、今回の試合でも良い気づきを子どもたちが与えてくれました。

 最後となりますが、混雑の中送迎にご協力頂きました父兄の皆様、大会を運営頂いた本栖湖スポーツセンター様、対戦頂いた全てのチームの皆様に感謝申し上げます。
 またグランドでお会いできること楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願い致します!

 

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