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U-9石和温泉フルーツカップを開催しました!

U-9石和温泉フルーツカップを開催しました!

2026年8月19日(水)~21日(金)の3日間、「U-9石和温泉フルーツカップ」を開催しました!
7月に開催したU-12大会に続き、今回はU-9年代の子どもたちが山梨・笛吹市に集合!
元気いっぱいにサッカーを楽しむことはもちろん、石和にある温泉旅館での宿泊、仲間との共同生活、そして大会後には山梨が誇るぶどう狩りも。U-9年代だからこその、たくさんの「はじめて」と笑顔が詰まった3日間となりました!

「サッカー+山梨の思い出」を持ち帰ってほしい

私たちが石和温泉フルーツカップで大切にしているのは、サッカーの試合をして、勝敗や順位を決めるだけの大会にしないことです。せっかく山梨・笛吹市まで来ていただくのであれば、サッカーはもちろん、石和温泉や山梨が誇るフルーツなど、この土地ならではの魅力も子どもたちに体験してもらいたい。

「山梨に来て良かった!」
「合宿、楽しかった!」
「またみんなで来たい!」

そんな気持ちを持って帰ってもらいたいと思っています。

サッカーをきっかけに笛吹市を訪れ、スポーツだけではなく、温泉、食、フルーツ、人との交流など、その地域ならではの魅力に触れてもらう。今回のU-9大会も、スポーツを通じて笛吹市の魅力を発信する「スポーツツーリズム」の一環として開催しました。

【U-9大会参加チーム】
・CDY.ESCOLA(山梨)
・CDYガールズ(山梨)
・Uスポーツクラブ(山梨)
・ファンスナール(静岡)
・湾岸ローカルズ(東京)
・山城SSS(山梨)

【会場】
小瀬スポーツ公園補助競技場(天然芝グランド)

開会式には 山下政樹 笛吹市長が!

大会初日の開会式には、笛吹市の山下政樹市長が会場に駆けつけてくださいました!
大会に挑む子どもたちへ、温かい激励の言葉とエールを届けていただきました。
山下市長には日ごろからお世話になっており、CDYが行うスポーツイベント等活動についても理解をしてくれており、いつも応援してくれています。
毎年この大会にお越しいただき、開会式にて挨拶を頂いておりますが、今年もお忙しい中お越しいただき、本当にありがとうございました!

CDY初となる女子チームエントリー

この大会ではCDYでも初の試みがあり、女子選手だけでチームを組んでエントリーをしました。
毎月1回の女子サッカークリニックもおかげ様で参加選手が増えてきており、女子スクールでは無いのですが、女子選手の在籍も増えてきたこともあり女子チームエントリーが実現しました。
男の子を相手に臆することなく戦い続け、仲間と声を掛け合いながら試合を楽しんでくれていました。ベンチにはFCふじざくら山梨に所属する保坂のどか選手も入ってくれており、子どもたちにアドバイスをしてくれたり、一緒にボールを蹴りながらウォーミングアップを手伝ってくれました。
保坂選手は山梨県出身のプロサッカー選手であり、今回参加した女子選手たちを見て、女子選手が多くいることや、レベルの高さに驚いていました。
女子選手の育成環境はまだ良いとは言えない状況ではありますが、このような大会に参加するなど、女子選手が活躍できる場所を多く作り、競技人口も増やしていけるよう励んでいこうと思います。

勝った!負けた!悔しい!楽しい!

また小学校低学年とはいえ、ピッチに入ればみんな真剣勝負。
必死にボールを追いかける選手。
ゴールが決まって仲間と喜び合う選手。
チームメイトのプレーに大きな声援を送る選手。
そして、思うようなプレーができず悔しそうな表情を見せる選手。

3日間の中には、本当にいろいろな表情がありました。
試合によっては、大きく点差が開くゲームもありました。
勝った喜びもあれば、負けた悔しさもあります。

でも、U-9年代の子どもたちは、まだまだこれから大きく成長していく途中です。
だからこそ、私たちは今の勝敗や点差だけで、この大会の価値を決めたくありません。

「もっと上手くなりたい!」
「次は負けたくない!」
「あんなプレーができるようになりたい!」

この3日間で感じたことが、子どもたちの中に新しい気持ちを生み出してくれたら、それはとても大きな一歩です。

この経験が、子どもたちの「未来」につながってほしい

3年後、5年後、10年後。今回参加してくれた子どもたちは、どんな選手になっているでしょうか。どんなことができるようになって、どんな夢を持っているでしょうか。
U-9年代では、まだ自分が将来どうなりたいのか分からない子もたくさんいると思います。

「もっとサッカーが上手くなりたい」
「こんな選手になってみたい」
「もっといろいろなチームと試合をしてみたい」

そんなふうに、自分自身の未来に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しく思います。
そして、その気持ちが明日からのトレーニングや普段の生活を少しずつ変えていく。

勝ったことも、負けたことも。
できたことも、できなかったことも。
今回の3日間すべてが、子どもたちのこれからにつながる経験になってくれたら嬉しいです。

真夏の大会だからこそ、暑熱対策もしっかりと!

U-12大会に続き、今回も暑熱対策にはしっかりと取り組みました。
会場にはミスト付きのファンを設置し、日差しを避けて休むことのできる日除けスペースも用意。

試合が終わったら、まずはしっかりクールダウン!
ミストを浴びながら気持ち良さそうに身体を冷やす子どもたちの姿も見られました。

また、株式会社サーフビバレッジ様からは、暑い夏の水分補給に欠かせない冷たい麦茶をご提供いただきました。株式会社ハッピーカンパニー様からは、大会景品をご提供いただきました。
地域・企業の皆様のサポートにも支えていただきながら、子どもたちは3日間、暑さに負けず元気いっぱい!最後まで笑顔で大会を過ごすことができました。

夏の大会だからこそ、これからも安全を第一に、子どもたちが思い切りサッカーを楽しめる環境づくりを続けていきます。

サッカーの後は、石和温泉で最高のおもてなし!

県外チームの皆様は石和温泉郷にある「石和びゅーほてる」にて宿泊しました。
思い切り身体を動かした後は、温泉に入ってゆっくり身体を休め、美味しい食事を食べ、仲間たちとの時間を楽しみます。
そして、今回も宿泊先の皆様には、子どもたちを温かく迎え入れ、最高のおもてなしをしていただきました。

特にU-9年代は、初めて親元を離れて合宿をする子も少なくありません。慣れない環境に少しドキドキしながらも、仲間と一緒に温泉に入り、ご飯を食べ、同じ部屋で過ごす。そんな経験も、子どもたちにとって忘れられない夏の思い出になってくれたと思います。
サッカーを全力で楽しんで、温泉で身体を癒し、美味しいご飯を食べ、夜は仲間と笑い合う。
こうした時間も、石和温泉フルーツカップの大切な魅力です。

そして大会のあとは、山梨が誇る「ぶどう狩り」!

県外からお越しいただいたチーム様にはぶどう狩りを楽しんでもらえました。
山梨・笛吹市といえば、やっぱり日本一のぶどう、もも
今回も見晴らし園にて果物狩りを提供していただき、ぶどう狩りを楽しんでもらいました。
今年のぶどうは発育がいいそうで、目の前に実る大きなぶどうを見て、子どもたちも大喜び!

「どれが美味しそうかな?」

と自分たちでぶどうを選びながら、山梨ならではの時間を楽しんでもらいました。3日間、暑い中で思い切りサッカーを頑張ったあとに仲間たちと味わう、日本一を誇る山梨のぶどう。その美味しさも、きっと子どもたちの思い出に残ってくれたと思います。

大会名にもある「フルーツカップ」。

山梨が誇るフルーツをただ食べるだけではなく、実際に自分の目で見て、自分の手で収穫し、その土地で味わう。こうした体験も、この大会で大切にしていることのひとつです。

サッカーをしに来た。でも、それだけでは終わらない。

サッカーをするために山梨・笛吹市へやって来る。
ピッチでは県内外の仲間たちと思い切りボールを追いかける。

勝って喜び、負けて悔しがる。
試合が終われば、石和温泉で疲れを癒す。
美味しいご飯を食べて、夜は仲間たちと笑い合う。

そして大会が終わったら、山梨が誇るぶどうを自分たちで収穫して味わう。

サッカー、温泉、食、フルーツ、仲間との時間。

そして、たくさんの「はじめて」。
そのすべてが「U-9石和温泉フルーツカップ」です。

私たちが目指しているのは、子どもたちがサッカー選手として成長できる大会であると同時に、「山梨・笛吹市で過ごした夏」そのものが大切な思い出になる大会です。

スポーツには、人と人をつなぎ、地域と地域をつなぐ力があります。
サッカーをきっかけに笛吹市を訪れ、地域の魅力に触れ、

「山梨って楽しかった!」
「石和温泉、また行きたい!」
「ぶどう、美味しかった!」
「またみんなで来たい!」

そんな気持ちを持って帰ってもらう。
そして、いつかサッカー以外の機会にも、家族や仲間と一緒にまた笛吹市を訪れてもらう。
そんなきっかけとなる大会をこれからも継続していきたいと思います。

また来年も子どもたちが輝ける大会に出来たらと思いますので、どうぞ引き続き応援よろしくお願い致します。

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